
名古屋の医学部予備校・医歯薬&難関大専門塾|St.Mepres

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2023夏期強化合宿
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講師のご案内
合格者の人数で競いません。競うのはどれだけ一人ひとりを伸ばすことができたかです。
手塩にかけて育てます。小さいからできることがあります。
※本年度受験生総数11名中(中学生~卒生総定員30名)
■医学部一次合格校
愛知医科大学(二次試験辞退) 金沢医科大学 杏林大学(二次試験辞退) 近畿大学(二次試験辞退) 東海大学 東北医科薬科大学 兵庫医科大学(二次試験辞退) 藤田医科大学
☆合格決定校(3月23日現在)※五十音順
■金沢医科大学医学部医学科
■京都大学工学部物理工学科
■京都薬科大学薬学部
■慶応義塾大学商学部
■コメニウス大学医学部医学科予備コース(スロバキア共和国国立)
■昭和大学薬学部
■東海大学医学部医学科
■東京理科大学工学部
■同志社大学スポーツ健康科学部
■東北医科薬科大学医学部医学科
■南山大学経済学部
■パラツキー大学医学部医学科予備コース(チェコ共和国国立)
■兵庫医科大学医学部医学科
■P.J.シャファーリク大学医学部医学科予備コース(スロバキア共和国国立)
■藤田医科大学医学部医学科
■プレヴェン医科大学医学部医学科予備コース(ブルガリア共和国国立)
■星薬科大学薬学部

↑今春医学部に合格したある塾生のお母さまから頂戴しました。
■2022年10月16日(日)に医学部志望者保護者勉強会を開催いたしました。
YouTube→医学部志望者保護者勉強会
■国公立大学医学部一般入試・愛知医科大学医学部推薦入試・藤田医科大学医学部ふじた未来入試・金沢医科大学医学部総合型選抜(AO)各志望者専用の個別指導特別コースを用意しております。詳細は学長中野までお問い合わせください。(℡052-733-3234)
■チェコ、スロヴァキア、ブルガリアの国立大学医学部への進学準備コースを用意しています。EUと日本のダブル医師免許取得を目指しませんか? クリック⇒EU医師免許コース
入塾基準
一.中学生以上(中学生の場合は中高一貫校に限る)であること。
一.国公私立医学部や名門難関大を目指す意思を本人と保護者が共有していること。
名古屋市医師会掲載記事
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中部経済新聞掲載記事
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◆ セントメプレスでは入塾面談・学習相談を直接対面のみならずオンラインでも実施しております。お気軽にお問い合わせください。 ◆ セントメプレスはJR千種駅至近にある医学部、難関大志望に特化した少人数塾です。中学1年生以上であれば学年や年齢に関係なく受講できます。入塾時の学力は問いません。また遠隔地の方には在宅オンライン指導、もしくはセントメプレスから徒歩圏内にある提携ドミトリー(二食付き)入寮を選択していただけます。 ◆ セントメプレスは定員制です。正会員(専用自習ブースあり)⇒20名。準会員(自習ブースなし/大手予備校とのかけもち)⇒10名。オンライン会員(ズーム使用)⇒人数の定めはありません。 ◆ 一般入試のみならず、愛知医科大学学校推薦型選抜・ふじた未来入試・金沢医科大学総合型選抜など推薦・AO入試の対策も、出願書類作成のお手伝いから面接指導まで当校にお任せください。 ◆ 当校では、〇〇大学医学部対策ゼミとか〇〇医科大学推薦対策ゼミなどを臨時に設けて公開講座として外部に宣伝することはありません。セント・メプレスはいかなる入試にも募集定員というものがある以上、すべての力を塾生(正会員・準会員・リモート会員)に注ぎます。 ◆ メルリックス学院渋谷本校(東京都)は当校の相互協力校で、両校間で入試情報をやりとりし共有しています。また、東京での受験時にメルリックス学院渋谷本校の自習室を無料で利用することができます。
今春、愛知医科大学を素晴らしい成績で卒業し研修医としてドクター人生のスタートを切った大石紘之君。 東海高校では野球部のレギュラーで3年7月下旬まで白球を追い続け、大学では陸上競技部で活躍した文字通り文武両道の逸材である。 この先、彼は数十年に渡って数多くの病める人をその苦しみから救うだろう。この晴れ晴れとした表情の彼を見ていると、本当にセント・メプレスをつくってよかったと心から思う。 7年前、部活でクタクタになっていたはずなのに、欠伸ひとつせず集中して指導を受けていた、あのひたむきな表情が今でも目蓋の裏に浮かぶ。 大石先生!がんばって!
伊藤慈紘先生誕生!おめでとうございます! 名古屋高校からセントメプレスでの1年間の浪人生活を経て藤田保健衛生大学医学部に入学。6年後の今春藤田医科大学医学部を卒業し、このほど愛知県瀬戸市にある695床の大病院で研修医生活が始まった。 受かるわけはないからと嫌がっていた彼に、倍率五十倍を超えたその年の藤田後期試験に無理やりチャレンジさせたのは僕だった。 受かったはずはないからと発表当日父上とゴルフを楽しんでいた彼に、合格したぞ!と電話で一報を入れたのも僕だった。クラブハウスでシャワーを浴びたばかりの彼の第一声は「あ、どうしたんですか?」だった(笑)「どうしたもこうしたもない。受かったんだよ!」その後の数秒間続いた絶句が忘れられない。 スポーツマンで礼節をわきまえいつも爽やかな笑顔を絶やさない彼は、きっと患者からもコメディカルの方たちからも慕われる、素晴らしい医師になる。僕はそう信じている。
名古屋市立大学医学部医学科&藤田医科大学医学部医学科合格!! 渡邉友喜(愛光高校卒)
藤田医科大学ふじた未来入試、名古屋市立大学中部圏活躍型入試に合格し、この春から名市大医学部医学科で学ぶことになりました渡邉友喜です。 私は中高6年間にわたって四国の愛光学園で寮生活を送り、うち5年間はソフトボール部で汗を流していました。セントメプレスには長期休みの帰省の時に入塾し、英語・数学・物理・化学の基礎を学び、また合宿にも参加しました。先生方にはリモート指導でもお世話になりました。泉先生や水嶋先生、高田先生は自分の苦手な分野を的確に見抜き、徹底的に基礎力を鍛えていただきました。さらに得意分野では、より応用発展レベルでの考え方、発想法、答えの導き方などを詳しく教えていただきました。また、ふじた未来入試の対策として御手洗先生に小論文の手ほどきを受け、前野先生には面接の対策をしていただいてとても自信がつきました。 藤田医科大学のみらい入試と名古屋市立大学の中部圏活躍型入試について話したいと思います。まず、みらい入試のメリットとしては、英語と数学の2教科だけで、国公立と併願できることだと思います。注意すべきは、推薦全般に言えますが、11月に照準を合わせるべく調整しなければならないこと、『ビジョン12』などの事前課題があること、面接が個人面接と集団討論とMMIがあり複雑なので十分な対策をとる必要があるということです。 次に中部圏活躍型のメリットは前期試験よりも倍率が低いこと、共通テストの得点がものをいうこと、そして課題論述の対策に多くの時間を割くことが必要でないことだと思います。課題論述の内容は共通テスト程度かそれより少し難しい程度ですし、また対策しようにもデータが少ないので、私はむしろ面接の対策に力をいれておりました。 またこれは苦労したと言えば贅沢な話になりますが、藤田医科大学から合格をいただいたのが嬉しくて舞い上がってしまい、そこから気持ちを切り替えて共通テストや国公立の勉強に集中したり、また中部圏活躍型の後では前期試験に向けて勉強のやる気を取り戻すことは容易ではなかったです。今回、藤田医科大学と名古屋市立大学に合格しましたが、今までの模試ではどちらもD判定や良くてもC判定でした。なので諦めずに努力することが大事だと改めて感じました。 最後になりましたが、自分の受験全般を通してあれこれ細かいところまでサポートしていただいたプリティ中野先生、そして両大学面接試験の前に貴重なアドバイスをしてくださった吉田統彦先生に心から感謝致します。吉田先生の面接訓練は本番以上に緊張しましたが、それで本番では何があっても怖くないと度胸を据えることができました。 両親はもとより多くの方に支えられて医師の道を歩むことができるようになりました。しっかり学んで良医として広く世の中に貢献できるように頑張ります!(2021年2月21日記) 学長中野のコメント~難関大に合格するには【①合格できると本人が信じる ②合格できると塾が信じる ③本人と塾を親が信じる】の『三信』が必要であり、このうちどれが欠けてもうまくいかないものですが、渡邉友喜君の場合はその三つが完璧に揃っていました。おめでとうございます!
私中野俊一の長年の友人であり医歯薬文理進学研究会のメンバーにもなっていただいている教育ジャーナリストの安田賢治氏が、毎日新聞で『安田賢治のここだけの話』を連載されているのでここにリンクを貼ってご紹介します。
⇒安田賢治のここだけの話 安田賢治氏 セント・メプレスを推薦します。
教育ジャーナリスト。1956年兵庫県生まれ。私立灘中高、早稲田大学政治経済学部卒業後、大学通信入社。現在、書籍の編集とマスコミへの受験情報提供を担当。 サンデー毎日をはじめとする週刊誌などに記事を多数執筆している。著書に『笑うに笑えない大学の惨状』(祥伝社新書)他。 今の高校生に果たして恩師と呼べる人はいるのだろうか。 「友人に支えられ」という話はよく聞くが、恩師についてはあまり聞かなくなってきた。人と人とのつながりが、希薄になってきているからだろうか。保護者世代であれば、恩師がいた人は多いだろう。悩んでいる時、情熱をもってアドバイスしてくれた先生、道を間違えそうな時にきつく叱ってくれた先生、勉強でわからないところを熱心に教えてくれた先生・・・ケースは人それぞれだが、昔なら心に残る先生との出会いがあった。こういった出会いは今は学校より、むしろ塾や予備校のほうで機会があるように思う。 「勉強についていけない」「偏差値が上がらない」「どうしてもこの大学や学部に行きたい」から予備校の門を叩く。通学して熱心な指導で成績が上がれば生徒はうれしいし、そうなれば先生の話をさらに聞くようになる。成績が伸びれば勉強が面白くなり、視野が開け進路も多彩になっていく。ひとつの成功体験は今後の人生にも大いにプラスだ。効果がないと思えば、予備校を辞めればいい、そういった気軽さもある。きっかけは成績かもしれないが、いろいろと相談しているうちに、恩師との出会いになる。予備校には個性あふれる教員が多く、学校とは違う。そこにどっぷりとはまれば、生徒は大きく伸びていく。 中野俊一先生は昔から知っているが、個性あふれる情熱の人であり、まさに一生の恩師になり得る器の人だ。実際に恩師と慕う卒業生も少なくない。先生が始められたセント・メプレスを友人として推薦するのも、その人間的魅力ゆえだ。恩師との出会いが期待できる希少な医学部難関大塾である。
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伊藤公治郎先生

伊藤先生、斎藤君(愛知医科大医学部)、上床君(スロバキア国立大医学部)、加藤君(名古屋市立大学医学部)、中野学長
伊藤公治郎先生とはかれこれ5年のお付き合いとなります。いつも温顔で優しい先生ですが、受験生のモチベーションをアップさせる時の気魄の強さは、さすが医学部合格者数日本一の校長を長年務められただけのことはあるといつも感嘆しております。この伊藤先生をセント・メプレスの顧問にお招きできたことは光栄であり、塾生にとって本当にプラスとなることでした。上の写真の合格者たちも皆伊藤先生に励まされ続けて勝利を勝ち取りました。傘寿を迎えられた先生ですが実にお元気で、新しい塾生との出会いを楽しみにされています。(中野記)